
「安曇野平和芸術館」設立準備委員会の発足おめでとうございます。
何事も実際に動き出すという事にはエネルギーがいるものなので、大変素晴らしいと思います。
私は一昨年「難病患者(団体)チャリティー展示会」を色んな人の助けで行う活動をしました。 多くの難病は人間が排出した化学物質が関与している事には疑いようもありません。
「地球は色んな憂いに満ちている! 武器で更に憂いを増やしてどうなるのか?
世界中の軍事費を費やせば少しはそれらが減らせるのではないか・・・」と叫びたい気持ちです。
戦争や平和について何も言わない人は、 無関心なわけでなく慎重になっているのだと思うのです。 多くの人はそれぞれ考えたり、気付いていると思います(心の中では)。
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あずべぇーのコメント:きっとそうだと信じたいものです。否、信じましょう。 人の世に「懐疑心」などというものがあるから戦争も差別も無くならないのであり、皆が信じ合い尊重し合えば真の平和はおとずれるのですから。 あなたの問題意識への情熱と言葉の重さに感動と共感を禁じ得ません。
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